じゃじゃじゃじゃーん。
別に呼ばれてませんけどね。
という訳で、イベントに参加しました鶏工場。
コレを書いてるシナリオライターは現場には行かなかったのですが、コピー誌を配らせてもらいました。
そのコピー誌ですが、かなりギリギリまで作ってましたね。なにぶん参加も初めて製本も初めてと、初めて尽くしだったのです。だからなのか最後の最後で差し替えが有ったり、空白は多いし、挨拶はなんかおかしいことになったし、何とも貧相な本になってしまいました。何はともあれ、表紙を書いてくれた絵師の朔夜さんと製本をがんばってくれたprastic、そしてそんな本を受け取ってくださったごく少数の方々には感謝の言葉を送りたいと思います。ありがとう。そして下手な文章ですみません。量が少なくてすみません。ほんの少しでも良いから楽しんでいただけると幸いです。
さて、文の内容ですが。
孤島での殺人事件モノを考えています。密室とか入れられれば良いなとも思ってます。今回の本ではその冒頭部分を載せました。というかそこまでしか書けませんでした。たぶん、というか絶対、あの分量では何が何やら分からないことでしょう。申し訳有りません。いつになるかわかりませんが、完成版はキチンとした本の形か、ノベルゲームの形式でお披露目する予定です。
乞うご期待。
これを機にもう少しHPを活性化できたらなぁ。
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